本の感想とか、半年ぶりくらいの更新とか

10分@図書館にて。

最少の時間と労力で最大の成果を出す 「仕組み」仕事術

最少の時間と労力で最大の成果を出す 「仕組み」仕事術


・仕組み化する際には。。。
  記憶にたよらない
  意志にたよらない
  ??? ← 忘れた

仕組みを実行するのに意志力が必要になると、、、
たぶん実行しないだろうね。これは納得。


・「考える系」「作業系」、仕組み化対象は、、、「作業系」

・仕組みは 朝実行
 ⇒ 朝は調子いいから、「考える系」の方が良いのでは?と思ったが。

・チェックリスト化する
 判断を入れない
 概要と詳細に分ける
 詳細は手順などを具体的に記す
⇒ 次からはアルバイトの人でもできるように
 ⇒ つまりまったく知らない人が それを考えなしにやっても
   同じ(程度の)結果が出るように

条件分岐も入れないほうが良いのかなぁ。
なんでだろ?文中には判断のために作業がとまるから、とあったが。。。

分岐が無いと、複数のケースに対応できないんじゃないかな? ←この考え方がすでに間違い?


・・・てとこかな。

???の箇所があるので、もう一回だけ読み直す予定です。

その時またアップデート予定。